食う寝る所に住む所があれば十分幸せなんて、私でもわかりますけどね

日本人はとにかく幸福度が低いそうです。
経済的にも豊かなのに・・・治安も世界でまれに見る平和国家なのに・・・。
やはり、苦労を知らないと、いくら環境的に恵まれていても幸福感を味わえないのでしょう。
私は、幸か不幸か貧乏な家に生まれ育ちまして。
幼少期の頃は、今貧困と呼ばれている人達でも想像つかないほど貧しい生活をしていたんです。
洋服なんて基本人のお下がりですし、食べ物だって食べれればいいという内容。
母親が心配性で、ささいな体調不良でも病院だけはお金かけて通院してくれましたが、それ以外になんにもしてもらってません。
そんな私ですから、もう食べる物があって、寝る場所もあって、住所不定じゃなければそれだけでも十分幸せだと思える思考になれました。
夫や子どもは人より知能も性格も劣るほうですが、それが不幸だと感じたことはないですね。
私だって欠陥だらけの人間ですから。
欠陥人間同士寄り添って毎日美味しい物食べて夜はぐっすり眠れて・・・なんて幸せな人生だろう、と思います。
日本人の幸福度をあげるには、物理的なものより、思考的な面で教育する機会が大切ではないでしょうか。